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リリース

当初の計画ではv1.0のコードを
「単純」にC++でコンパイルできるように移植することでしたが、
それを大幅に越えるものへと拡張されました。

目標

ODS(On Disk構造体)の変更は最小限に
IB6.xとの100%のインターフェース交換性
IB6.0以前のバージョンとの100%データベース上位交換性
(IB6.5とは98%)
IBとの並行インストールの「道程」の始まり
新しいサーバー名(FBServer.exe)
新しいクライアント名(FBClient.dll)
新しい「パススルー」GDS32.DLLを下位交換性のために提供

 

 

 

Part of Sean Leyne's presentation (.pdf) to the Toronto Delphi Users Group
that focuses on Firebird V1.5.

http://www.ibphoenix.com/downloads/Firebird15update.pdf

翻訳:株式会社アペックス 林務さん


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